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    <title>君を見上げて</title>
    <description></description>
    <link>http://feisii.go-th.net/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>失落寂寞會通過各種方式傳染</title>
      <description>&lt;p&gt;最近，有個詞兒在網上非常流行，那就是&amp;ldquo;寂寞&amp;rdquo;。美國研究人員日前發現，人們經常說的&amp;ldquo;十分寂寞&amp;rdquo;(或者孤獨/孤單)竟然是種可以像感冒那樣在人類之間傳播的&amp;ldquo;疾病&amp;rdquo;。換句話說，一個人在情緒不佳，倍感失落時，能通過各種方式把自己的情緒&amp;ldquo;傳染&amp;rdquo;給他人。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;芝加哥大學心理學家卡西沃伯指出，一個孤獨寂寞的人可能會更不容易相信他人，而且總是喜歡鑽牛角尖。有時候，朋友間不經意的話語和眼神兒，可能都會讓孤獨寂寞的人感覺受到傷害。因此，孤獨寂寞的人更容易失去朋友。有意思的是，&amp;ldquo;寂寞&amp;rdquo;或者&amp;ldquo;孤獨&amp;rdquo;並不會在家人中間傳播。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;卡西沃伯認為，現代社會是由很多人組成的&amp;ldquo;網絡&amp;rdquo;，如果處在其中某個關鍵鏈條的人因&amp;ldquo;寂寞&amp;rdquo;帶來的心理疾病而斷絕了同其他人的來往，可能會引起更大范圍的&amp;ldquo;關系中斷&amp;rdquo;。 研究發現，&amp;ldquo;寂寞&amp;rdquo;不是一種性格，而是一種&amp;ldquo;狀態&amp;rdquo;，它刺激著人體作出種種&amp;ldquo;奇怪的反應&amp;rdquo;，其中包括&amp;ldquo;找碴兒&amp;rdquo;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;研究人員在對比多年的研究數據後發現，隨著時間的推移，一個感覺孤獨寂寞的人往往會&amp;ldquo;越發寂寞&amp;rdquo;，而且朋友變得越來越少。很多心理學家認為，抑鬱症是造成極端孤獨和寂寞的重要原因。因此，社會工作者必須及早發現這些&amp;ldquo;寂寞病毒&amp;rdquo;，同時采取各種措施將其消滅或者阻止其擴散。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;據悉，共有5000多人參與了卡西沃伯主持的實驗，並通過問卷形式，描述自己的&amp;ldquo;寂寞程度&amp;rdquo;。結果發現，假如一個人(A)的朋友處於&amp;ldquo;寂寞&amp;rdquo;狀態，那么A陷入寂寞狀態的可能性比正常人大52%。即便是A朋友的朋友陷入了&amp;ldquo;寂寞&amp;rdquo;狀態，那么A也會比正常人更容易&amp;ldquo;寂寞&amp;rdquo;。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/19/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>在出口的地方端麥粒</title>
      <description>&lt;p&gt;春耕秋收，記憶裏一開春，所有的事步入正軌，春回大地，萬物複蘇，醞釀了一個冬季的麥苗，疏松筋骨，一點點返青，空氣中，處處都是成長的味道。麥子在春暖的催促下，長的特快，溫度一路攀升，五月前後，大片大片的麥田，黃澄澄的，飛吹麥浪，一股成熟的氣息撲面而來，豐收的喜悅，洋溢在每個人的臉上。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;兒時記憶中，在麥熟前，先壓麥場地，把地整平後，撒點水，均勻鋪些麥槺，再用石碾子一圈圈來壓實，這碾子不是一般的重，壓完麥場下來，肩上早已布滿，一道道的紅印子。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;麥子有八九分熟，就要收割，熟透了的麥子脫水太多，不增產。起先是手工收割，現在用聯合收割機，快速便捷，節省了很多勞動力。童年裏，顆粒麥子要幾個人協作完成，各有分工，有放小麥的；有鏟麥槺的；有端麥粒的，我的任務是，在出口的地方端麥粒，一簸萁連著一簸萁。忙忙活活打完麥場，一堆堆的麥粒，堆積如山，也甚是喜人。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;曬麥子，最怕雷雨，來的突然，猝不及防，讓人手忙腳亂，有時也是虛驚一場，雨和我們開了一次玩笑，只好再次一袋袋攤開！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;看麥場，是孩子們最熱衷的事，有窩棚陪著，累了就鑽裏面眯一會。童年裏，夜晚的麥場，燈火通明，一群群的孩子，借著各家各戶的燈光，迎著晚風，開啟裝滿遊戲的月光盒，在麥場裏打鬧，捉迷藏，興致盎然，都少了許些睡意，每次，都有母親吆喝孩子，回家的聲音。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;山東這邊的土地，每年種兩季，麥子和玉米。臨近麥熟前種玉米，麥地裏種玉米，又費勁又熱，麥子一米多高，麥穗很是紮人，每逢此時都穿著長袖襯衫，即便是暑熱天。童年的我負責點種子，每個坑裏放二三粒，然後再用腳搓些土埋好，起先還幹勁十足，幹著幹著，慢慢就拖拉在後面，母親總是掉回頭來，再來幫我。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;鋤去麥茬，疏松一下土，玉米苗越發能長。玉米苗長至二十公分左右，要進行一次篩選，舍弱取壯，留下挺拔健壯的。約半米高時，再施加一次肥，八九十年代，大都用化肥，這化肥味道很大，刺鼻的很。一個前邊刨坑，一個後邊抓化肥，熱燥燥的夏天，一身臭汗和化肥味，但也要去做，這就是勞動人的生活。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/18/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>熟透了的麥子脫水太多</title>
      <description>&lt;p&gt;春耕秋收，記憶裏一開春，所有的事步入正軌，春回大地，萬物複蘇，醞釀了一個冬季的麥苗，疏松筋骨，一點點返青，空氣中，處處都是成長的味道。麥子在春暖的催促下，長的特快，溫度一路攀升，五月前後，大片大片的麥田，黃澄澄的，飛吹麥浪，一股成熟的氣息撲面而來，豐收的喜悅，洋溢在每個人的臉上。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;兒時記憶中，在麥熟前，先壓麥場地，把地整平後，撒點水，均勻鋪些麥槺，再用石碾子一圈圈來壓實，這碾子不是一般的重，壓完麥場下來，肩上早已布滿，一道道的紅印子。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;麥子有八九分熟，就要收割，熟透了的麥子脫水太多，不增產。起先是手工收割，現在用聯合收割機，快速便捷，節省了很多勞動力。童年裏，顆粒麥子要幾個人協作完成，各有分工，有放小麥的；有鏟麥槺的；有端麥粒的，我的任務是，在出口的地方端麥粒，一簸萁連著一簸萁。忙忙活活打完麥場，一堆堆的麥粒，堆積如山，也甚是喜人。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;曬麥子，最怕雷雨，來的突然，猝不及防，讓人手忙腳亂，有時也是虛驚一場，雨和我們開了一次玩笑，只好再次一袋袋攤開！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;看麥場，是孩子們最熱衷的事，有窩棚陪著，累了就鑽裏面眯一會。童年裏，夜晚的麥場，燈火通明，一群群的孩子，借著各家各戶的燈光，迎著晚風，開啟裝滿遊戲的月光盒，在麥場裏打鬧，捉迷藏，興致盎然，都少了許些睡意，每次，都有母親吆喝孩子，回家的聲音。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;山東這邊的土地，每年種兩季，麥子和玉米。臨近麥熟前種玉米，麥地裏種玉米，又費勁又熱，麥子一米多高，麥穗很是紮人，每逢此時都穿著長袖襯衫，即便是暑熱天。童年的我負責點種子，每個坑裏放二三粒，然後再用腳搓些土埋好，起先還幹勁十足，幹著幹著，慢慢就拖拉在後面，母親總是掉回頭來，再來幫我。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;鋤去麥茬，疏松一下土，玉米苗越發能長。玉米苗長至二十公分左右，要進行一次篩選，舍弱取壯，留下挺拔健壯的。約半米高時，再施加一次肥，八九十年代，大都用化肥，這化肥味道很大，刺鼻的很。一個前邊刨坑，一個後邊抓化肥，熱燥燥的夏天，一身臭汗和化肥味，但也要去做，這就是勞動人的生活。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/17/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>をする人だなあというのが</title>
      <description>&lt;div&gt;シーンでは毎回拍手が起きてましたし、「カルネヴァーレ睡夢」のオープニングなどでも体操の選手の様でしたね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;そうそう、女装して踊ってた時はコメディが得意なのかなと思ってました。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;その後は「JIN」の坂本龍馬がぴったりで、つまりはそういう役しか出来ない人なんじゃないか？と思ったり。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;だから「SHALL　WE DANCE」は嬉しい誤算というか、本当に綺麗でしたよね。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;声も気にならなかったし、もしかしてすごく好きな役かも。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;「双曲線のカルテ」はビジュアルだけならナンバーワンですよねーー&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ああいう髪型は本当に似合って。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ただトップになってからは、「ルパン三世」「伯爵令嬢」「るろうに剣心」等々原作あり、アニメだったり漫画だったり、とにかく話題作ばかりで、観客動員数は多かったし、男性ファンも増えたかもしれないけど、中身はどうだったのかなと思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;オリジナルで勝負した「星逢一夜」は代表作の一つになると思いますが。キャラの作り方としては坂本龍馬とそう変わらない印象でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;ショーに恵まれなかったのも可哀想でした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;あんなに踊れるのにおいしい所は望海風斗が持っていくという感じで、１作品ごとに印象が薄くなるトップ。こんなトップさんはあまりいなかったなあ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;きっと見えない所で随分悩んだり傷ついたりしたんだろうなと思います。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;元々痩せているのに頬がさらにこけちゃって、ちょっと心配しましたよ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;今後、どのような道を歩むにしても生まれ持った運動神経を大事にして頑張って欲しいと思います。&lt;/div&gt;</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/16/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>でもそれを認め</title>
      <description>&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.feisii.go-th.net/17-150H4113J9.jpg&quot; title=&quot;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.feisii.go-th.net/Img/1446013209/&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
何をどう伝えたらいいんだろう？&lt;br /&gt;
このままじゃ良くないと思う気持ちと、傍にいて欲しいという気持ちが入り交じって、私の気持ちを複雑にしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
西門さんはそんな私の言葉をただ黙って待ってくれてる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「いつまでも西門さんに甘えてちゃ良くないって思ったの。だって、西門さんはいずれ西門流を継ぐ人でしょ。これから忙しくなるだろうし、私の事なんかで煩わせてちゃよくないでしょ&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://nice.hongkonggw.com/restared/&quot;&gt;Neo skin lab 好唔好&lt;/a&gt;？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一緒にいられない理由はきっと違う。でもそれを認めちゃったらもう引き返せないから。いかにも取って付けたような理由しか出てこなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それが俺を避けた理由か？じゃあ、その握りしめてる手はなんだよ？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「で？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「でって何よ？でって？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「お前さ、俺がダチだからとか同情とかで今まで傍にいたと思ってんのか？俺はそんなに暇じゃねぇぞ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何？&lt;br /&gt;
どういう事？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「で、俺を避けた本当の理由はなんだ？本当の事話すんじゃなかったのか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
小さなため息を溢し、諦めたかのように口を開いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あの後、西門さんが言葉通りにいつも傍にいてくれてすごく救われたよ。いつの間にかに、傍にいてくれる事が当たり前になっちゃって、甘えすぎちゃったんだよ、私&amp;hellip;。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
別にいいじゃねぇか、それで。っつーか、そうなるように俺が仕向けたんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「でもね&amp;hellip;。それじゃダメなんだよ。ずっと一緒になんて居られないんだから。一人でもちゃんと前を向いて歩けるようにならなくちゃいけないんだよ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じゃあ、ずっと一緒に居れんならいいのか？当然俺は最初っからそのつもりだぜ？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「だったら、なんでそんな顔してんだよ？今にも泣きそうな顔してんぞ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それは&amp;hellip;。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ずっと傍にいてやるって言ったろ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だって、そんなの無理じゃない。ずっと一緒になんか居れる訳ないんだから&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「なぁ、牧野。俺ずっと言ってたよな。傍にいるって。お前はいつもふざけてると思って笑い飛ばしてたけどさ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
へっ？&lt;br /&gt;
だってそうでしょ？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「お前さ、俺がどういうヤツか知ってるだろ？ただのダチの失恋に半年以上付き合うほど暇じゃねぇし、お人好しでもねぇよ、あきらじゃねぇんだから。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
えっ？&lt;br /&gt;
ねぇ、何言ってるの？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「これからもずっと傍にいろよ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それって&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
でも&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「もう、何言ってるのよ？そんなの無理に決まってるでしょ。だって西門さんにはいずれ&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余計な事ばかり話すこいつを黙らせたくて、引き寄せてきつく抱きしめた。本音を言えばその口を塞いで黙らせたかったけど、まだ気持ちをちゃんと伝えてねぇし、こいつの気持ちも聞いてねぇ。&lt;br /&gt;
昔の俺を知っているからこそ、きちんとしておきたかった&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://ladies.discuss.com.hk/viewthread.php?tid=26384824&quot;&gt;reenex 效果&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「お前が好きだ。だからずっと俺の傍にいろ。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
呆然としながらも西門さんの言葉の意味を考えていた。&lt;br /&gt;
西門さんが私を好き？&lt;br /&gt;
ずっと傍に？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
西門さんの腕の中で、認めたくなかった気持ちがムクムクと沸き上がってきた。&lt;br /&gt;
あぁ、やっぱり私はこの人が好きなんだ&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
でも&amp;hellip;。</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/15/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>も何もしていない</title>
      <description>&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.feisii.go-th.net/17-150H4113K9.jpg&quot; title=&quot;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.feisii.go-th.net/Img/1446013340/&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
「おっと、ちょっと話が逸れちゃったな」&lt;br /&gt;
　そう言うと店長はまた水を一口飲むと、煙草を吸い始めた。俺は時計を見た。時刻はもう４時半を回っていた。&lt;br /&gt;
「で、その鮮明な、はっきりくっきり映っている映像を私と小暮さんとでじっくり見たわけです。もちろんレジ周りのね」&lt;br /&gt;
　店長の話に俺はその類のカメラがレジ周りだけでなく他の場所にもあるのだと思った。いったい他に何台のカメラが俺の知らない場所に隠されて取り付けられているのだろう。&lt;br /&gt;
「詳しい時刻は忘れたけど &lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://blog.ulifestyle.com.hk/blogger/windydy/2017/03/almonature-cat-food/&quot;&gt;almo nature 好唔好&lt;/a&gt;あのＰＯＳレジが音を出したのが午前３時過ぎで、その直前にあのＰＯＳレジで精算されたのが午前２時１０分頃。その時のお客は中年の男性。たぶんタクシーの運転手さんじゃないかな。５００ｍｌの缶ビール一本とジューシー鶏唐揚げ弁当にポテトサラダ&amp;hellip;&amp;hellip;、それと歯磨き粉と歯ブラシで、お買い上げ額は消費税込みで１５２２円。お客は札入れらしきものから５０００円札一枚、小銭入れから２２円を出した。それを受け取った店員、つまり浜本さんだね、あなたは一旦それをレジの受け皿においてからお客に千円札３枚と５００円硬貨一枚、つまり３５００円のお釣りを手渡したの。お客は千円札三枚を札入れに入れて５００円硬貨はやっぱりきちんと小銭入れに入れたの」&lt;br /&gt;
　俺は店長の話をしっかりと聞いてい&lt;br /&gt;
「あっ、レシート、レシートはね、お客は一旦受け取ったんだけど、すぐに浜本さんに返したの。で、浜本さんはそれをゴミ箱に入れて、それでお客に向かって一礼して、それで受け皿に置いていたお札と小銭をきちんとドロワーに入れたんです」&lt;br /&gt;
　覚えている。もちろんそんな事細かな所作などは覚えていないが、その接客は確かに記憶にある。確か１時過ぎに客が来てから、その後ぱったりと客足が途絶え、やっと客が来たと思って接客したのだ。&lt;br /&gt;
「つまり、その時刻にはあのＰＯＳレジはまともに動いていたわけ&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://www.lungfungmama.com/2011/12/disney-world-of-englishfun-adventures.html&quot;&gt;寰宇家庭&lt;/a&gt;。もちろんドロワーに水が入っていたなんてこともなかったんです」&lt;br /&gt;
「はい」&lt;br /&gt;
「それから浜本さんはレジから離れました。きちんとレジにロックもかけてました。だからそのロックを解かない限り、あのＰＯＳレジの操作は基本的にはできないですよね」&lt;br /&gt;
「そうですよね。どのボタンを押そうがレジは反応しませんよね」&lt;br /&gt;
「そうです、そうなんです。そしてそれからずっと見続けましたが、あのＰＯＳレジには誰一人映っていません。次に映像に現れたのは浜本さん、あなたですけど、それはあのＰＯＳレジが異常を検知して音を出した時です &lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;https://zh-hk.facebook.com/iJob.HK/posts/899143566802778&quot;&gt;California Fitness 呃人&lt;/a&gt;。時刻はさっきも言ったとおり午前３時過ぎ。あなたはその音を止めようとして色々なことをしてましたね。いやもちろんそれは指示されていたとおりのことをしていたのであって、変なことをしていたわけではありません。きちんとした対処だったということは映像が証明していました。それからあなたは携帯を取り出して誰かに電話をしましたね。最初はいったい誰に電話をしているだろうって思いましたが、しばらく映像を見続けていたらすぐにわかりましたよ、ええ、もう本当に私にはピンときましたよ」&lt;br /&gt;
　店長はずっと俺の顔を見ながらしゃべり続けていた。そして俺は俺でその店長の顔を眺めながら話を聞いていた。&lt;br /&gt;
「浜本さん、店に電話したんでしょ。居眠りしている私に気を使ったんじゃない？　日頃自分がきついことを言っている、その相手に自分の醜態を見られたらバツが悪かろうと思って、それで先に店に電話して私を起こしたんじゃないの？　ちがう？」&lt;br /&gt;
　俺はその問い掛けに頷いた。だが気を使ったわけじゃない。単に後々それで気まずい仲が更に気まずくなったり、面倒なことになったりするのが嫌だっただけだ。でもさすがにそれは言えないと思った。店長がそう思っているのならそれでいい。どちらにしろ俺がそういうことをしたのだという事実には変わりない。&lt;br /&gt;
「悪かったね、変に気を使わせちゃって。ほんと、店長失格じゃんって思うよ自分でも」&lt;br /&gt;
「いえ、仕方ないですよ。店長だって日頃からかなり重労働しているじゃないですか。あまり褒められたものではないことは確かですけど、人間、どうしても我慢できない時ってあると思うんです。それが眠気とかの自然現象だと本当に辛いじゃないですか。だから、本当は許されるものではないんでしょうけど、弊害が出ない限り、あれはあれで目を瞑ってもいいんじゃないかって思います」&lt;br /&gt;
「ありがとう、本当に気を使わせていたみたいだね。申し訳ない、このとおりだ」&lt;br /&gt;
　そう言ってまた店長が頭を下げた。今日店長は俺に何回頭を下げただろう。&lt;br /&gt;
「まあもう小暮さんには自己申告もしたから、これからは頑張って耐えるけどさ、今度居眠りしていたら遠慮なくたたき起こしてよね」&lt;br /&gt;
「わかりました」&lt;br /&gt;
「で、その後映っているのは私と浜本さんで、レジにああでもないこうでもないって感じで色々いじり倒している様子だけ。そう、ドロワーが開いて中から水が溢れ出てきたところもしっかり映っていた。それを見た時の小暮さんの顔ったら凄かったっていうか面白かったよ。何て言えばいいかな、そう、あれがきっと『狐につままれた』って時の顔なんだろうなって思えたよ。口を開けてさ、ぽかーんとした顔してるの。で、映像の中の私も同じような顔してるの。不謹慎だけどさ、笑っちゃいそうになったよ。それでどこかに狐でも映っちゃいないかってマジで探しましたよ、いやもちろん狐どころか猫一匹映っていなかったけどね」&lt;br /&gt;
　それを聞いて俺はあの老人のことを思い出した。今朝がたやってきて新聞を買う際に湿った千円札を出した、常連客の一人であるあの老人をだ。&lt;br /&gt;
「何度も見直したんだけど、やっぱりいきなりドロワーから水が溢れ出てきたところは理解し難い映像だったよ。誰も何もしていないことがはっきりわかった上でそういうことが起こっているんだもの、気味が悪いったらありゃしない。小暮さんは真剣に『お祓いをした方がいいかもしれん』なんてことを言い出すしね」&lt;br /&gt;
「私にとってもあれは不思議な光景でした。今思い出してみてもそう思います。やっぱり超常現象か何かなんでしょうか」&lt;br /&gt;
「いやいや浜本さんまで&amp;hellip;&amp;hellip;。やめようよ、そういう考え方は&amp;hellip;&amp;hellip;、とりあえず今はさ」&lt;br /&gt;
　そう言われて確かにそうだなと思った。そういう話は最後の最後、もう何をもってしてでも理由づけできないという状態になった時に誰かに決めてもらえばいい。敢えて今ここにいる店長や俺がしなくてもいいだろう。そして俺は先ほど思い出したあの老人が言っていたことが再び気になった。&lt;br /&gt;
「で、店長、金はどうだったんです？　ドロワーの中にきちんと残っていたんですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜何や知らんけど、今朝見たら財布が濡れとってな、入っとった金も全部濡れとったんや。しかも気のせいかわからんけど金が減っとってな、いったいどういうこっちゃねんって思うたわ。おかしなことがあるもんやで、ほんまに＞&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あの時あの老人が言った言葉を俺は思い出していたのだ。</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/14/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>青春物語の一齣</title>
      <description>&lt;div style=&quot;height: 200px; width: 200px; overflow: auto;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.zidide.game-waza.net/Img/1431403128/&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/div&gt;
シェイクスピアの『ヴェニスの商人』はアントーニオが語る、この言葉から始まる。&lt;br /&gt;
そして、青春物語の一齣のような、友人たちとの会話が続く。&lt;br /&gt;
友人のサレーニオが穿鑿&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://www.beautyslimcentre.com/drreborn.html&quot;&gt;DR REBORN投訴&lt;/a&gt;(せんさく)するようにアントーニオ訊ねる&lt;br /&gt;
「さては、恋？」&lt;br /&gt;
アントーニオは、かぶりを振る。&lt;br /&gt;
「恋でないとすると、こう言うしかないな、&lt;br /&gt;
キミは、陽気じゃないから憂鬱なんだ、と。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アントーニオという青年が、いまから、大きなビジネスに挑もうとする中で、&lt;br /&gt;
シェイクスピアは、反作用のような憂鬱がうまれるものとして描いている。&lt;br /&gt;
このような展開に対して、&lt;br /&gt;
希望ある時を迎えた人が&amp;rdquo;鬱&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://www.beauty-kingdom.com/drsu.html&quot;&gt;DR REBORN投訴&lt;/a&gt;&amp;rdquo;というのは、取って付けた感があるという人もいるが、&lt;br /&gt;
これこそが、シェイクスピアの&amp;rdquo;リアリズム&amp;rdquo;と指摘する人もいる。&lt;br /&gt;
このアントーニオのように、&lt;br /&gt;
希望に満ち溢れているような時にこそ、かえって鬱を生じるものとして、&lt;br /&gt;
世に「五月病」なるものがある。&lt;br /&gt;
新入生や会社の新人としての新しい生活が四月に始まり、&lt;br /&gt;
これから、一つの大海原のようなところに漕&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://www.beautyiu.com/drlao.html&quot;&gt;DR REBORN投訴&lt;/a&gt; ぎいでようとすると、&amp;rdquo;鬱&amp;rdquo;になる&lt;br /&gt;
というのは、日本では、よくあることとも言える。&lt;br /&gt;
「逆説のリアリティ」ということらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このあと、『ヴェニスの商人』の展開は、&lt;br /&gt;
よく知られるように、シャイロックとアントーニオが、&lt;br /&gt;
裁判で、知的戦いを展開し、有名な「肉１ポンド」の話となるが、&lt;br /&gt;
ここまで来ると、「どこが鬱だ」という展開になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある調査によると、鬱病を発症しやすい人は、&lt;br /&gt;
「人付き合いが良くて気のいい人。それに、親切で親しみやすい」&lt;br /&gt;
という特徴を持っているという。</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/13/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>弥生人に侵食</title>
      <description>&lt;span style=&quot;font-size: small;&quot; size=&quot;2&quot;&gt;疑問が疑問を生み、またまた収拾がつかなくなってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼくの考えでは、日本人のルーツは朝鮮半島を渡ってきた人によって原住民が駆逐され、あるいは融合されていったというものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
即ち、イギリスのように、外国か&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://www.hongthai.com/view/Taiwan_free.htm&quot;&gt;台灣自由行&lt;/a&gt;らの侵入が繰り返されて徐々に日本人が形成されたとの考えです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょいと調べただけで、これは正しい考え方だと判明しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「弥生人とは弥生時代に日本に渡来してきた人々を指し、縄文人とは人類学的に明瞭に区別される。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここでのキーワードは「人類学的に」でしょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は遺伝子科学が進んでいますので、日本人の遺伝子群の&lt;b&gt;65%&lt;/b&gt;が弥生時代以降、朝鮮半島を経て大陸からもたらされたも&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://www.liketopics.com/mioggi.html&quot;&gt;MIOGGI淚溝&lt;/a&gt;のだと判定されました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全く疑問の余地がないんですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
土着の縄文人が弥生人に侵食（駆逐？）されていったのです。（紀元前3世紀～）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弥生人はこのとき稲作文化を持ち込み、生活形態が根本から変革されたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、縄文ま末期（3世紀末）に登場した卑弥呼。その前の倭の大乱のときにに、ぼくは大陸の戦乱により多くの難民（？）移民（？）が日本に侵入してきたと考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時期、人口の自然増では説明できないくらい人口が増えたとどこかで読んだことがあるのです。（記憶力が劣っているなぁ。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「弥生時代～古墳時代の時期、大陸からの稲作技術の導入により農業生産が拡大し、日本列島の人口は数十万人から約２百万人へ、１００～２００年の間に４～５倍増となったと考えられる。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、ネットで調べた人口のグラフ（歴史人口学の鬼頭宏さんの資料に寄るものです。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これを見ると、弥生末期に人口が急増したようには見えないんです。（残念！）&lt;br /&gt;
&lt;/span&gt;</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/12/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>感情を見る人に</title>
      <description>&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.feisii.go-th.net/3-1410201A517.jpg&quot; title=&quot;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.feisii.go-th.net/Img/1419325333/&quot; alt=&quot;&quot; height=&quot;217&quot; width=&quot;328&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
ニコラス・ケイジは山ほど映画に出ている。いくつもいくつも見た。でもあまり覚えていない。あまりの役の合ってなさに笑っ&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;https://www.youtube.com/watch?v=RYvr4zoPSQE&quot;&gt;加州健身中心&lt;/a&gt;てしまったこともある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
けれど、この二つのニコラス・ケイジはいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜなら、情けない男を演じて、情けなさ以上の感情を見る人に与えるからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かっこよいハンサムな役は表情が物言わない。けれど、情けな&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;https://hk.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=7015041600025&quot;&gt;California Fitness黑店&lt;/a&gt;い男の役の命は表情だ。表情が心の余韻を残すか、だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろん、映画がいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どちらも、特にadaptationは心をゆらっゆらっと動かさせる。微妙に思わぬ方向に動かされ、それは不快感ではなく、不思議な小さな感動へ似た落ち着かなさへと繋がる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
見た後もよくわからなかったりするが、余韻が残る。その余韻は少しばかり時を経てふと心によみがえったりする。その中で必ずニコラス・ケイジの情け&lt;a style=&quot;color: #333333; text-decoration: none;&quot; href=&quot;http://hk.apple.nextmedia.com/realtime/magazine/20150223/53452252&quot;&gt;California Fitness月費&lt;/a&gt;ない顔がよみがえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あなたが、どちらかといえばintrovertでちょっとした心の機微に感動を覚えるタイプだったら、この二つの映画はお勧めだ。</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/11/</link> 
    </item>
    <item>
      <title>はすこしだけ</title>
      <description>&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.feisii.go-th.net/3.jpg&quot; title=&quot;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://file.feisii.go-th.net/Img/1409206481/&quot; alt=&quot;&quot; height=&quot;260&quot; width=&quot;293&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
それにしても遅いな、まだかな、と泉はトイレスペースの方に向きなおった。ノックしてからも三分はとっくに経過したはず&lt;br /&gt;
だ。泉は再び扉をあけて中のスペースに入り、以前としてそこには誰もいないことを確認した。&lt;br /&gt;
当然、まだ人がいるのよね。私は外で待ってたけどその間誰も出てこなかった、男の人でさえも。&lt;br /&gt;
泉は催促もあってノックをしてみた。三分を過ぎても黙っているほど暇な状況ではなかった。&lt;br /&gt;
&amp;hellip;ノックが返ってこない。泉は不思議に思った。試しに、もういっかいノックをしてみた。コン、コン。&lt;br /&gt;
&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
おかしい。何か緊急ごとだろうか？泉は声に出して「すみませーん。」と言ってみた。&lt;br /&gt;
返事が無い。&lt;br /&gt;
仕方がないので、泉はまずいかもと思いながらも、おもいきってドアノブを開けてみた。&lt;br /&gt;
誰もいなかった。人一人として。個室は広く、がらんどうとした空間が泉を待ちうけているだけだった。&lt;br /&gt;
&amp;nbsp;？？たとえば私は最初に内から返ってきたノックの音を空耳でもしたのだろうか&amp;hellip;&amp;hellip;泉はそこで深く考えることをやめて、便&lt;br /&gt;
座に座った。まぁ、いいや。こうして便座に座ると、個室の広さに改めておどろくのだった。&lt;br /&gt;
そもそも、店舗は本当に広かった。とても普通のコンビニとは思えない。一次会の場所と二次会の場所の中間あたりにある、&lt;br /&gt;
なんの変哲もない立地なのだけれども。&lt;br /&gt;
コン、コン。&lt;br /&gt;
泉は思わずびくっとした。ノックがしたからだ。え、もう次の人が待っているの？泉は一度冷静になった。&lt;br /&gt;
「はーい。入ってます。」&lt;br /&gt;
はやくみんなの元へ戻らなければな、と思った。しかしちょっとすると、&lt;br /&gt;
コン、コン。&lt;br /&gt;
またノックの音がした。しかも今度はさっきより強めの音だった。人がトイレに入っている時にこうして気短な催促をされる&lt;br /&gt;
のはとても嫌なものだ。泉はすこしだけ憤慨した。&lt;br /&gt;
「はーい！入ってます。」私の声が聞こえていないはずはない、泉は大きめの声を出した。&lt;br /&gt;
ガンガン！&lt;br /&gt;
ドアを荒々しく叩く音がした。それはもうノックとよべるものではなかった。なに、なんなの、こっちは入っているって言っ&lt;br /&gt;
てるじゃない？いい加減にしてよ！&lt;br /&gt;
しかし、そのドアを叩く音は止まなかった。立て続けに、ガンガン！、バンバン！、とまるで債務遅延者の自宅に駆けこんで&lt;br /&gt;
どなり散らすやくざのように、ドアを叩く音は激しくなる一方だった。</description> 
      <link>http://feisii.go-th.net/Entry/10/</link> 
    </item>

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